○ | ポリゴンだの何だのと騒がれていたが、蓋を開けてみればキャラの
描かれ方が変わった以外の違和感は無し。SO2のフィールドで行われていた事を町やダンジョン内にも適用したという
だけである。 | ||
○ | 移動時の感覚としては、メトークス山やラスガス山脈辺りの それに近いか。 | ||
○ | 移動画面は無論回転可能。回転開始から平均3秒40程度で一回転した ので、回転開始時の速度を考慮すると速度はほぼ2rad/sといった所か。 | ||
○ | とある橋を渡るのに要した平均時間は歩きで6秒26、走りで2秒07。 要した歩数は歩きで14歩、走りで8歩。歩く時のピッチはSO2ほど遅くない。 | ||
○ | 簡易マップは視界に入った部分のみを記録して行くタイプで、不思議の ダンジョンシリーズを即座に連想した。但し形の表現が非常に複雑なので、他の場所と混同し難い代わりに一目で 判り辛いという難点が存在。 | ||
○ | 今回は個人使用目的も含めて画面の撮影禁止。 | ||
○ | 3人の身長差はこんな所。 クリフ-頭部1/2〜3/4程度=フェイト、フェイト-頭部1/2程度=ソフィア 前例からするとフェイトの身長は175前後と推定される為、クリフの身長はかなりのものか。 | ||
○ | 雰囲気は「東地キャラ」のイメージと若干食い違うが、口調や上で 言及した身長(やはり190cm?)を見る限りは可能性も考慮すべきか。 | ||
○ | ソフィアを見つけてスームインする際、拡大率の変化中は視界が
若干ぼやける。 焦点が合わない事の表現だろうが、芸が細かい(笑)。 | ||
○ | ○ボタン押し続けでメッセージ高速表示(但しページ送り不可)。
押し続けでなく10秒/回以上の速度で連射すれば、押し続けと変わらない速度で表示しつつページ送りもできる
ので非常に速い。 但し、手に持って行うと腕にかなりの負荷が掛かるので要注意。10kg程度の物を片手で普通に振り回せる程度の手首の 強さでは、2日目の夕方には手首が痛み始めるレベルなので連射パッド無しでは今から訓練する程度の覚悟が必要か。 | ||
○ | リセットボタンを押してから移動可能になるまでの所要 時間は、連射での高速表示時で38秒04、目押しでのページ送りによる通常表示時で1分40秒36。 | ||
○ | ソフィアの居た部屋の北側には絵皿が3枚横に並べて飾られており、何れ
も白地に青色〜藍色の顔料で描かれていた。 左側はSO2EDの、魚が水面から跳ね上がる光景にある程度似ていた。 右側は炎を吐く竜の頭部(首まで)。シルエットの概要はDQ1のパッケージを参照するのが早いか。 中央の絵の意味は判らず。 | ||
○ | お約束の終了時メッセージを。今回は強制スクロールだった為
覚え込むのに以前よりも苦労した。 今回のバージョンでのプレイは ここまでとなります。 この先は、後日発売される製品版で お楽しみください。 なお、今回のこのバージョンは 東京ゲームショー用に 特別に制作をしたものであり 製品版とは多少異なる部分もありますが その点はご了承ください。 お疲れ様でした。 |