STAR OCEAN Till the End of Time
(試遊会ver.)で気付いた点について

SO3(試遊会ver.)のプレイ中に気付いた点……早い話が小ネタ集です。
今回は解析色が皆無ですが、御了承を。


タイトル画面の配置はこんな感じ。
タイトルロゴ
  スタート
  コンティニュー     インストール
難易度はアース、ギャラクシー、ユニバースから選択。但し、今回ユニバースは選択不可。
また、不具合が起きる可能性がある為初期カーソル位置のギャラクシーを選ぶ様にとの指示が。
スタート時のコンフィグは他に画面サイズ、音声フォーマット選択等。
ROMはPioneer製のDVD-R(for Authoring)。
帰宅後、記憶を手掛かりに調べてみた所 どうやらDVS-R4700SPで ある模様。
なお、御丁寧にもわざわざ筐体の上にDVD-Rのケースが置かれていた。
DQ7同様、回転させた視点をSTARTボタンで初期方向(簡易マップと同じ)に 変えられるのは相変わらず。
移動中の簡易マップ切替は右下小表示→中央半透明大表示→無しの順。
セーブに必要なメモカ容量は175kBとの事。つまり最大でも45個程度 なので、SO2で4・5枚目に手を出した様な人間の場合はPS2メモカにも関わらず2枚目が要るという事か。
明確な終了は無かった。

スタッフの話に拠れば、
「今回のイベントはここまでと思って敵のHPを20倍に引き上げたりした上に3連戦になった為、
まさか抜ける人間が居るとは思わなかった」との事。また、「ENIXのデバッガは1戦目なら倒せた」
と言っていたので、他の言動とも合わせて考えるとおそらく敵を強くしただけでストーリーは開発版
そのままなのだろう。

STAR OCEAN 〜Till the End of Time〜
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