セラフィックゲートLv1クリア |
実際はクリアといってもイセリアを倒す事にします。
というのも、どうやってもガブリエでレベルが上がってしまうためです。
まずは本編中での準備からはじめます。
Chapter1:パーティーをしぼる
プレイをはじめる前にクリアするためのパーティーを決めます。
当然の事ながらLv1にするためにはHardではじめなければなりません。
まず外せないレナスですが本当にやりこむのであれば戦闘終了時は常に戦闘不能にしておき経験値を与えてはいけません。
この辺は各自の判断で決めて下さい。
残りのメンバーですが装備の攻撃力の関係上、剣士二人、魔術師一人が理想的です。
Hit数と決め技威力の関係から剣士はルシオとベリナス、魔術師はガノッサをお勧めします。
決め技の威力だけならベリナスの代わりにエイミを入れてもかまいません。
ここで決めたキャラは戦闘には参加させず神界転送も行いません。
Chapter2:DMEを90000に近づける
Chapter5以降、本編でPeriodが余ったらアークダインの遺跡で卑金属を集めます。
これは上級配列変換によってマテリアルポーションに変える事ができます。
また、通常の配列変換で黒真珠の粉に変えられるので、持ちきれなくなる前に変換して置いて下さい。
また、古代墳墓アメンティで取れるアンブロシアも献上せず手元においておく事。
Chapter8では天空城でも鉄鉱石と卑金属が入手できます。
理想としては初めに決めたメンバー全員のDMEが90000に行く事ですが無理して集める必要はありません。
あくまでこれは保険です。
自分の運に自信があるなら全く上げなくてもかまいません。
ただ、魔術師のDMEは20000以上にして置く方が無難でしょう。
参考までに全員を90000にするなら2700個という莫大な数のマテリアルポーションが必要になります。
Chapter3:装備を揃える
イセリアに挑む前に各キャラの装備を整えます。
剣士は武器にグランス・リヴァイバー、鎧がエターナル・ガーブ、
兜がドラグーンフェイス、小手はヴァリアントガード、靴にヴァリアントブーツです。
槍闘士を使うなら武器にイセリアル・ディヴァイドを装備させて下さい。
魔術師は杖をミリオンテラー、鎧をシルフ・レッド、兜にスプリーム・ガーランド
小手をエクストリームガード、靴にエルヴンブーツを装備します。
アクセサリーは剣士三人がパワーバングルとスタンチェック(マイティチェックでもよい)、
魔術師がメンタルバングルにフェアリーリングを装備します。
魔術師はシャドウサーヴァント、マイトレインフォース、スペルレインフォース、エヴォークフェザーを覚えさせて置きます。
装備あつめがてら手に入るクリス晶石でキャラのCPを増やしスキルのレベルを上げます。
能力が上昇するスキルとガッツ、オートアイテム、レヴェリー以外のスキルレベルは要らないので余計な物までCPを振らない様に注意。
偽決め技を使うならスローとガッツにストライクエッジにして置きます。
その場合はレナスが弓になりファルスアローというリスクを負いますが・・・・・・
オートアイテムはユニオンプラムが100%、エリクサーが99%にしておく他は任意の確率でかまいません。
これが一番大変なんですが・・・・・・
1ターン目はマイトレインフォースを使い、残りのメンバーで攻撃します。
この時、決め技まで出してもかまいません。
2ターン目は魔術師がスペルレインフォースを使い、残りのメンバーで紫炎石を稼ぎつつ攻撃します。
1ターン目に決め技を使った場合はここで必ずCTを回復しておく事。
本格的な攻撃は3ターン目以降からになります。
魔術師を基点としシャドウサーヴァントで浮いた敵が地面に落ちた瞬間にレナスのボルトスラッシュを叩きこみます。
以降、敵が接地した状態で攻撃を繋ぐ様にし紫炎石を稼ぎつつゲージを溜めます。
決め技はHit数の多い方の剣士から始め、メテオスウォーム、ヴァレスティ、残った剣士の順に繋ぎます。
槍闘士を使う場合は必ず最後にします。
以降、強化呪紋が切れるターンには必ず魔法を使って下さい。
メンバーに二人以上の戦闘不能が出た場合、回復を優先し攻撃は行いません。
後半、イセリアの思考パターンが変わったらここからは運頼みの面が出てきます。
DMEの強化状況にもよりますがエクテンションフォースがきた場合、全滅の可能性がでてきます。
同様にファイナルチェリオでも全滅する可能性があります。
このため魔術師のDMEが20000以上である事が望ましいのです。