知の場、力の場、勇気の場、愛の場の攻略です。 |
バイオリンとレザードフラスコを購入している事、オーケストラのSLvが高レベルである事(できれば10)、 錬金SLv8以上のキャラが居る事が前提条件。 まずマジカルラスプ購入前(サイナード戦前が理想的)に以下の事を済ませておく。 ○錬金でミーティアライト及びミスリル、ルーンメタル、オリハルコン、ムーナイト、 ダマスクス、レインボーダイヤの各高級鉱物を大量作成 ○ブラックスミスでミーティアライトからスターグリーブ、ミスリルからミスリル シールド、ルーンメタルから ルーンバックラー、ムーナイトからジャンヌシールド(チサトを加える場合のみ)を作成 ○ストーンチェックを細工でアイアンから作成するか、ギヴァウェイの六文堂で購入 ○レインボーダイヤから細工で作成したマジックミストでパープルミストを置き換える ○アートでマジックカンバスから絵画「最後の審判」を20個作成 また4つの場の攻略では必要無いが、ブラックスミスでムーナイトからウィッチブーツを、ルーンメタルから ルーンシューズを、ミーティアライトからスターガードをそれぞれ装備できる人数分作成しておくと後々 役に立つ。 次にマジカルラスプ購入後。 ○ブラックスミスでオリハルコンからリフレックス、ルーンメタルからミラージュ ローブ、ミーティアライトからシルヴァンメイル、ダマスクスからデュエルスーツを作成 もしエンプレシアが無ければ、この段階でカイザーナックル+ムーナイトから作成しておいた方が良い。 また、資金が足りなければクロードにカスタマイズをさせれば良い。どんな武器と鉱物の組み合わせから でも、マジカルラスプ所有時にオーケストラSLv10を併用すればオーラブレードが作成できるのでそれを売り捌くと 極めて容易に大量の資金を調達できる(理想状態ならば20本で1600万フォル)。 マジカルラスプが無い内でも、サードさえ確保できれば資金源には事欠かないものである。 |
順序が殆どの攻略ガイドの逆を行っているが、きちんと準備をしていれば実はこれが正解である。 スターグリーブを戦士系全員に装備させ、デュエルスーツとミスリルシールドも可能なキャラには装備 させる。チサトが居ればミスリルシールドの代わりにジャンヌシールドを。 デュエルスーツを装備できない戦士系にはリフレックスとストーンチェック。 セーブポイントに辿り着いたら、デュエルスーツをリフレックスに切り替える。ボス戦終了後に戻す事を 忘れずに。 術師系はミラージュローブとルーンバックラーを全員装備。 これで、逃走一途にすればボス戦までの全滅の可能性はほぼ0になる。この愛の場の難易度が高い 最大の原因はマスターウィザードだが、シャドウフレアをスターグリーブとミラージュローブで防ぎ、石化 と麻痺を無効にしてしまえば驚くほど弱体化してしまう。 ボーマンとオペラは盾で麻痺を防げないが、他のキャラが居るのでこれが案外問題にならない。 全体攻撃呪紋とステータス異常攻撃が、このダンジョンの難関の全てと言っても過言ではないのである。 |
残る3つの中では明らかに難易度が低い。する事といえば、ボス戦ではフリーファイト等の縦座標中央 付近にキャラの居ない隊形にする事程度である。 ボス戦でレーザーを浴びない限り全滅は無いと考えて良い。 |
オティフとフェンリルビーストが石化攻撃をしてくる為、愛の場で用意した装備の内石化耐性を持つもの を装備しておく事。 ボス戦は基本的に普通に攻撃し、ファイナルフォームになった後は離れられるだけ離れてから最後の 審判を術師に使わせ続ければ極めて簡単に事が進む。無論、レオンが居ればシャドウフレアで代用 して問題無い。また、念の為術師はマニュアルにして動かない様にした上で戦士系が光線に対する盾に なる様にすればなお良い。 石化対策とボス戦のファイナルフォーム対策が要点。 |
とりあえず、進む分にはレバーはどうなっても良いので宝箱に拘らなければイエティ対策は必要無い。 もし倒して進みたければ、強打を有効にした戦士系に斜め射線可能の飛び道具(縦座標一致を要する ものは不可)を使わせ続ければ案外どうにかなってしまうものである。エターナルスフィア一本あれば 何も考える必要は無いのだが。 頂上への道のりは単に長くてそれなりの強さの敵が出てくるだけなので、MP消費を抑え気味にするか 適度に食物で回復しながら進めばそう困る事も無い。 ボス戦は勇気の場同様に。 力の場はその長さから来る消耗を凌ぐ事さえできれば基本的に問題無いので、ここで必要なのは寧ろ 長丁場に於けるプレイヤーの判断力と集中力である。 |